四国のツキノワグマ


Black
bears in Shikoku Island

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平成24年から平成28年までWWFジャパンと四国ツキノワグマ絶滅回避のための共同研究を進めています。調査状況などはWWFジャパンのホームページでご覧いただけます。

2003年6月20日に撮影された個体(ミズキ,メス)
 カメラに興味を示し、近寄ってきた。
 胸の月の輪模様がはっきりと確認できる。
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2003年6月20日に撮影された個体
 上の写真と同一個体。
 体格から成獣と思われる。
2003年7月1日に撮影された個体
 6月20日に撮影された地点より、50mほど
離れた地点で撮影。
 6月20日に撮影された個体と同一個体か
どうかは不明。
 本州のツキノワグマの推定頭数は、東北地方を中心に10,000頭〜15,000頭とされています。しかし、四国のツキノワグマは数十頭程度しか生息していないと考えられており、環境省のレッドデータブックでは「絶滅のおそれがある地域個体群」に指定されています。高知県では1986年2月に物部村で捕獲されて以降、目撃情報しかなく、「絶滅危惧TA類(CR)」に指定されています。

 四国自然史科学研究センターでは、これまでさまざまな調査を進めてまりました。今後も四国のツキノワグマを絶滅させないため、生息状況を把握し、その結果に基づき、さまざまな対策を進めていきたいと考えています。